病院

Q1.太陽光の導入を決めたきっかけは?

昨今の世界情勢により物価高が顕著になっており、病院経営もかなり逼迫している状況となっております。十分な医療サービスを提供する上でも物価高に対する対応が必要と考え導入を検討しました。

Q2.SDGsに関してどのような取り組みを行っているか?

病院で働いている職員は全て技術者になるため、質の高い教育を受けられる環境作りに取り組んでいます。そのため、各国の技能実習生などの受け入れを行っています。また、DX化を推奨し委員会や会議等でのペーパレス化を図っています。

Q3.フロンティアジャパンで導入を決めて頂いた決め手があれば教えてください

北海道の太陽光パネルに特化した会社なのが大きな理由となります。さらに、独自の保証やオプションサービスが充実しており、確かな実績があるためです。  また、SDGsにも積極的に取り組んでおり提供だけではなく、先頭に立って働きかけをしている姿に感銘を受け、フロンティアジャパンさんに選ばせて頂きました。

Q4.太陽光発電設備に今後期待することはありますか?

まずは電気料金を抑えていくことに一番期待しています。また、それ以外にも環境に優しいクリーンなエネルギーに期待しています。

Q5.現在、太陽光発電なども含め、再エネ導入を検討されている方々(法人など)に一言あればお願い致します

太陽光パネルの設置場所に関しては融通が利くため、導入に対してのハードルは思っている以上に低く見て頂いて良いと思います。もちろん、太陽光パネルの2040年問題など課題は山積していますが、その課題に向けて様々な取り組みを国と民間で行っています。今後導入される法人様もその当事者となりますので、様々な視点で取り組んでいければと思います。

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施工事例

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道内で数多くの自家消費発電を設置してきたフロンティアジャパンの施工事例をご紹介します。
これまでに手がけた現場を掲載してますので、ぜひご覧ください。