有限会社ブルーグラスファーム
INTERVIEW
- 有限会社ブルーグラスファーム
- 代表取締役
- 渡辺 和基様
Q1.太陽光の導入を決めたきっかけは?
Q2.SDGsに関してどのような取り組みを行っているか?
酪農ですので、自然循環型の農業に取り組んでいます。牛を育てるための飼料として畑に草を植えていますが、肥料には牛の糞や尿を利用しています。
Q3.フロンティアジャパンで導入を決めて頂いた決め手があれば教えてください
こちらの希望に沿った提案をしていただけたことや、アフターサービスがしっかりしていると感じたからです。
Q4.太陽光発電設備に今後期待することはありますか?
化石燃料に依存するのではなく、北海道ならでは太陽光はもちろんのことバイオマス発電や風力発電など再生可能エネルギーへの転換に期待したいです。 太陽光発電に限って言うと、地域柄、日照時間が長く雪は少ないので、太陽光発電には最適だと思います。
Q5.現在、太陽光発電なども含め、再エネ導入を検討されている方々(法人など)に一言あればお願い致します
サービス業などの一般企業でも積極的に太陽光発電設備の導入が進んでいるが、農業においても余った土地の活用することで電気代の削減につなげることができると思います。 是非、ご検討してみてはいかがでしょうか?
わたしは酪農業を営んでいるのですが、電気代が非常に高騰しているので酪農経営の経費削減のため検討しました。