法人用自家消費発電

導入のメリット

電気料金の削減

電気料金の削減

・太陽光発電を自家消費で使用料削減
・蓄電池の放電によるデマンド値の削減
・毎年高騰する電気料金の対策

BCP対策

BCP対策

・停電時、蓄電池を非常用電源として使用
・太陽光で充電することが可能
・企業のリスクマネジメントが可能

環境貢献・地域貢献

環境貢献・地域貢献

・環境貢献による企業価値を高めます
・災害時、防災拠点として地域貢献できます
・SDGsの目標達成に貢献できます。

法人企業
お客様の声

事例イメージ

加工工場 Y株式会社様

40年前から加工工場を営んでおります。近年の電気代の高騰に悩んでおりました。もちろん顧問税理士と共に節税にも取り組んでおります。企業の永続的な発展を考えるには、毎年必ずかかる販管費と税金の削減が重要と考えオフグリッドシステムを導入しました。このシステムは即時償却、補助金優遇。電気代の削減ができます。弊社では800万円の節税、200万円の補助金、年間150万円の電気代削減のメリットがありましたので、新たな人材を雇用しました。なかでも法人税を節税しつつ、電気代が安くなるのは一石二鳥だと思います。これからの企業は環境貢献も大事なので、自家発電自家消費は企業のイメージアップにもなるので導入してよかったです。

事例イメージ

介護施設 介護ホームA様

中規模の介護施設を運営しています。おかげさまで順調に利益もあがり、満足しておりましたが、今後の少子高齢化に向けて、今まで以上に入居者様や職員に還元できないかと思い、税制優遇、電気代削減、災害時の備えを考えてオフグリッドシステムを導入しました。弊社は介護という人命に関わる仕事です。このシステムは災害時でも太陽光で発電した電気を昼間に使えて、夜も太陽光で充電した電気を蓄電池から使えますので停電時でも入居者様が安心して生活できます。弊社では補助金と光熱費削減でお得になったお金で入居者様の誕生会や訪問美容室を開催したり、職員の給料アップや入居者様の入居費の減額をすることができました。

なぜ今
自家消費なのか?

現在では、売電価格の低下・電気料金の高騰・国策が自家消費を支援、さらに、
太陽光発電や蓄電システムの性能向上も進み、効率的なエネルギーマネジメントシステムが導入可能です。

発電

太陽光発電

節電

デマンドコントロール (空調制御)

蓄電

蓄電池

エネルギーマネジメントシステム

エネルギーマネジメントシステムにより電力会社のメーターからパルスを検出し電力使用状況を管理することで
太陽光発電の状況と発電予測を計測、演算し蓄電池への放電指令と負荷制御を自動的に行いピークを徹底的に抑えます

自家消費太陽光
発電のしくみ

基本料金とは、電力会社から購入する電力を30分間で使った電力最大平均値(デマンド値)に対し基本料金単価を乗じた料金のことで、この最大値が更新される度に更新された月から1年間料金が高くなります。

POINT01

再生可能エネルギーを自家消費

太陽光、風力などの再生エネルギーをパワーコンディショナーで交流に変換しそのまま構内負荷へと活電。
再生可能エネルギーで発電した電力をそのまま自家消費することで電力使用量を削減します。

POINT02

ピークカット機能による電気削減

マネジメントコントロールにより常時電力使用状況を監視し自動で蓄電池出力をコントロール。電力最大使用ピーク時に強制放電します。「最大デマンド」を制御で電気料金の大幅な削減が可能になります。
※条件や使用によって異なります。

POINT03

デマンドコントロールで
自動的に負荷を制御

デマンドコントロール機能を別途機能追加すると、蓄電池の電力の利用のほかに、空調機などの電源を制御することが、可能になります。これにより施設内の環境を最適化。電気料金の大幅な削減につながります。

施工事例

詳細を見る

道内で数多くの自家消費発電を設置してきたフロンティアジャパンの施工事例をご紹介します。
これまでに手がけた現場を掲載してますので、ぜひご覧ください。