医療法人社団翔嶺館 音更宏明館病院様

INTERVIEW

医療法人社団翔嶺館
音更宏明館病院
事務長
渕澤 和行様

WEBサイト

Q1.太陽光を導入したきっかけは?

太陽光発電を導入したきっかけは、まず、第一に環境負荷を減らしたいという思いがありました。
また、エネルギーコストの削減も大きな動機でした。
電気料金が上昇する中で、安定したエネルギー供給源を確保することが重要だと考えました。

Q2.SDGsに関してどのような取り組みを行っているか?

SDGsに関しては、環境面での取り組みを強化しています。
具体的には、再生可能エネルギーの利用を推進するだけでなく、エネルギー効率の向上や廃棄物削減にも取り組んでいます。
また、地元コミュニティと協力して、環境教育や持続可能なライフスタイルの普及活動も行っています。

Q3.太陽光発電設備に今後期待することはありますか?

技術的な問題があるとは思いますが、もっと効率よく発電できるようになると良いですね。
また、蓄電の性能アップにも期待します。
北海道は降雪の関係で冬の発電がどうしても落ちるのも課題だと思いますので、そこの解決を望みます。
だた、自然エネルギーは今後益々重要になると思いますのでもっと普及して欲しいですね。

Q4.フロンティアジャパンで導入を決めて頂いた決め手があれば教えてください

フロンティアジャパンを選んだ決め手は実績の豊富さです。
多くの設置事例交えた話を聞いていくうちに信頼性が高いと感じました。
また、カスタマーサポートも非常に充実しており、導入後のサポート体制がしっかりしている点も大きな魅力でした。
加えて、提案内容が我々のニーズに非常にマッチしており、コストパフォーマンスも優れていたため、最終的にフロンティアジャパンを選びました。

Q5.現在、太陽光発電なども含め、再エネ導入を検討されている方々(法人など)に一言あればお願い致します

光熱費が上がってきている中で、現段階で解決できる手段は太陽光発電が一番だと思います。
導入には初期コストの問題もあるかと思いますが、長い目で見れば導入を検討すべきと思います。

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施工事例

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道内で数多くの自家消費発電を設置してきたフロンティアジャパンの施工事例をご紹介します。
これまでに手がけた現場を掲載してますので、ぜひご覧ください。