株式会社 布目様

INTERVIEW

株式会社 布目
代表取締役
堀内 雅様

WEBサイト

Q1.太陽光を導入したきっかけは?

太陽光発電を導入することによって自社発電で電力会社から買っている電力の一部をカバーできる点と、償却年数が短く使えるという点、また今後、電気代が高騰した場合を考えると導入するのがいいのかな。ということで導入しました。おかげさまで比較的値段も安く出来たっていうのもきっかけとしてあります。

Q2.SDGsに関してどのような取り組みを行っているか?

勿論、SDGsの申請はしていて様々な取組みを行っています。さらに食品の中のFSSC22000という認証とっていて、その中で色々なことに取り組んでおりますが、常にバージョンアップしていて条件も毎年変わります。
ですから、SDGs、FSSC22000共に継続的な取組みとして今後も取り組んでいこうと思っています。

Q3.太陽光発電設備に今後期待することはありますか?

大きな容量を蓄電できる設備が安価であればありがたいなと思っています。
現時点ではとても高額だし、まだまだ身近ではないと思いますが、今後、導入することで自家発電で余った電力を夜間にも使えて、さらに停電時には近隣住民に提供できたりとメリットも多くあると思います。でも一番はトータルの削減がもっと容易にできるようになれば良いと思います。

Q4.フロンティアジャパンで導入を決めて頂いた決め手があれば教えてください

実はフロンティアジャパンさんから太陽光発電設備を導入した取引先が、実際に使ってみたら、太陽光発電の自家消費で使用電力量が下がっていて、非常に有効な電力設備を導入できたという事をお聞きしたので、興味があって実際に話を聞きました。さらに比較的値段も安くできたので導入を決めました。

Q5.現在、太陽光発電なども含め、再エネ導入を検討されている方々(法人など)に一言あればお願い致します

まだ実感はしていないが、半年・1年と使ったときにその効果が出てきたという事であればまだ使用していないところにはお勧めしたいという気持ちです。
使用電力と太陽光発電量の比較表をみた時にどこか直さなきゃいけないという発想が出てくるのでそういった問題を俯瞰してみることができるようなきっかけの一つになると考えております。

インタビュー一覧に戻る

施工事例

詳細を見る

道内で数多くの自家消費発電を設置してきたフロンティアジャパンの施工事例をご紹介します。
これまでに手がけた現場を掲載してますので、ぜひご覧ください。