エコモデルハウス

  • 長男
    「ねぇ、お父さん。学校の帰り道で、屋根に黒い板が貼ってあるお家があるんだけど、あれって何かな?」
  • 父 「黒い板?」
    母 「黒い板?」
  • 長男
    「おばあちゃん家の畳みたいのが、何枚も貼り付けてるんだよね」

  • 「・・・あぁ!それは、太陽光発電のことじゃないかな。」
    長男
    「太陽光発電?」

  • 「家の屋根で発電をする機械の事だよ。TVやラジオで聞いたことないかい?」
  • 長男
    「あんまりわかんない。」

    「私もあまり詳しくは知らないのよね」

  • 「まぁ、お父さんもそうなんだけど、屋根に機械を付けて
    それで発電するらしいんだよね」
  • 長男
    「そんなこと出来るの?」

    「出来るらしいよ。」

  • 「そういえば、このあいだ新聞の折り込みに太陽光発電のモデルハウスのチラシが入ってたわね」

    「そうなの?」
  • 長男
    「見せてもらえるのかな?」
    長女
    「新しいお家見てみたいなぁ」

  • 「じゃぁ、せっかくだし、一度見に行ってみようか」

    「そうね。そうしましょうか」
  • 長男
    「やったぁ」
    長女
    「いってみよぅ」

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  • 「ここがモデルハウスみたいだね」
  • 長男
    「あ、屋根に機械がある!あれだよ、お父さん!」
    長女
    「ほんとだ。おばあちゃん家の畳がまっ黒くなったみたい」

  • 「ほんと、そうね(笑)
    たくさん屋根に付いてるわね」
  • 父 「よし、じゃぁ入ってみようか」
    長男 「おー」

    ※インターフォンを鳴らすと、扉が開いて・・・

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  • 担当A
    「いらっしゃいませ。ようこそ、モデルハウスへ」
  • 父  「どうもどうも」
    長男 「こんにちわー」
    長女 「こんにちは」
    母  「宜しくお願いします。」
  • 担当A
    「はじめまして、本日担当させて頂きます【A】と申します。
    このモデルハウスでは、太陽光発電設備についてご説明させて頂いておりますので
    気になることが御座いましたらお声掛けください。」

  • 「太陽光発電について詳しく知らないので、宜しくお願いします。
    他にはどのようなものを取り扱っているんですか?」
  • 担当A
    「はい。太陽光発電の設備以外にもIHクッキングヒーターや、エコキュート、暖房設備などの
    家電の取扱いも行っておりますので、
    お客様のニーズに沿ったトータルコーディネートをご提案させて頂いております。」

  • 「へー。色々やってらっしゃるんですね。
    うちも古くなってきたから色々とになっちゃうわね、あなた」
  • 担当A
    「ご来場いただく皆様からは、太陽光発電の事も、家電製品のことも
    なんとなくしか知らないことが多いとの声を耳にする機会があるものですから、
    こちらでなんでも気兼ねなく質問していってください。」
  • 長男 「はーい」
    長女 「はい」

    担当A 「それでは、・・・」

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  • 担当A
    「太陽光発電の設備についてご説明致します。
    では、まず太陽光発電がどういった仕組みで動いているのかご説明させていただきます。」

    「モデルハウスの屋根に設置しているパネルはご覧になられましたか?」
  • 長男
    「黒い板みたいなもののことでしょ?」
    担当A
    「その通り!あの黒い板みたいなものが、太陽光から発電するためのパネルなんです。」

  • 「そのパネルで発電したら、家ですぐ使えるものなの?」
    担当A
    「いえ、太陽光発電は、太陽光パネルがあるだけではご使用いただくことはできないものなんです。」

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  • 担当A
    「太陽光パネルで発電した電力は、接続箱という 機器 を経由して
    パワーコンディショナーという機械に流れます。
    発電された電力は、最初【直流電力】の為、そのままではご家庭で使用できないものなので
    このパワーコンディショナーで【交流電力】に変換し、ご家庭で使用可能な電力となります。」

  • 「そうなの。知らなかったわ」
  • 担当A
    「パワーコンディショナーで変換した後、ご家庭内の電力を賄い、
    余剰電力については、電力会社に買い取ってもらう、という仕組みなんですね。」
    長男
    「余剰電力??」
  • 担当A 「ちょっと難しいよね。
    例えるなら、クッキーを家で10個作ったとして、家族で6個食べました。残りは何個かな?」

    長男 「えーと・・・」
    長女 「4個!」
  • 担当A
    「そう!4個。
    その4個のクッキーをお菓子屋さんに買ってもらう、ということ。
    太陽光の電気も発電して、お家で余っていたら買ってもらうというものなんだよ」
  • 父  「なるほどね」
    母  「あなたたち、わかった?」
    長男 「うん」
    長女 「はい」

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  • 担当A
    「また、エコガイドモニタという機械では、
    発電状況、消費電力を見ることもできるので
    楽しんで発電生活を送ることが出来ます。」

  • 「消費電力もわかるのは嬉しいわ。
    お父さんが寝ながらTVつけっぱなしの時に言ってやれるわね(笑
    もったいないでしょ!って
    あと、トイレの電気のつけっぱなしを見つけたら・・・」

  • 「ご、ごめんなさい。。。」
    長男
    「ご、ごめんなさい。。。」

  • 「でも、そうやって電気の流れが見えるのって面白いわね
    節電も楽しくなっちゃいそう」

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  • 担当A
    さて、太陽光発電の設備についてご説明致しましたが 何か気になることは御座いましたか?
  • どんな家にも太陽光発電はつけられる?
  • お天気が曇りの時も発電する?
  • 屋根に積もった雪は落ちるの?
  • 発電した電気は貯められるの?

  • 「どんな家でも、太陽光発電の設備はつけられるものかい?」
    担当A
    「付けるだけであればどんな家でも付けることができますが、
    住宅の形状等によって向き不向きがあります。」
  • 担当A
    「導入を検討頂けるのであれば担当員がお家の条件や屋根の形状を確認致します。
    その際、住宅図面や、光熱費などが確認出来る資料があれば
    導入した際の試算診断が可能となります。」

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  • 長男
    「お天気が曇りの時も発電するんですか?」

    担当A
    「お天気の状況によって変化してしまいます。」
  • 担当A
    「厚い雲によって太陽が遮られている状況ではやはり発電はしません。
    ですが、薄い曇りなどわずかな太陽光でも反応する太陽光発電パネルが御座いますが
    発電効率自体は大きく低下してしまいます。」

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  • 長女
    「屋根の雪って落ちるの?」

    担当A
    「一概に雪が落ちるとはお伝えできません。」
  • 担当A
    「屋根の形状などによって太陽光パネルに傾斜角がついてはいますが、
    それだけで落雪するかは、やはり難しいものになります。」
  • 担当A
    「そして、太陽光パネル上に積雪や氷が貼り付いている場合は発電しません。
    その為、発電については、試算算出の際に冬期間は「発電しないもの」として
    算出を行わせて頂いております。」
  • 担当A
    「また、弊社では雪害対策として「スノーフロンティア」をご提案させて頂いております。
    スノーフロンティアとは、太陽光パネルの融雪機器となりましてパネルの上に積もった雪や氷を融かし、
    屋根への荷重を緩和するものとなります。これで、大雪のシーズンも安心ですよね。」

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  • 「発電した電気は貯められたりするのかしら?」

    担当A
    「太陽光発電の設備だけでは、電気を貯めることは出来ないんです。」
  • 担当A
    「そこで、ご紹介するのが、【蓄電池】というものです。
    【蓄電池】という商品はご存じでしたか?」

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  • 担当A
    「これは電力を蓄える機械なのですが、平常時は電気の使用が少ない時間帯に電気を蓄え、
    電気使用の多い時間帯に放電を行います。」
  • 担当A
    「そうすることによって、電力使用のピークをシフトすることができるんです。」

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  • 担当A
    「また、緊急時には災害時、停電時など電力供給が停止しているときに蓄えた電力を使用し、
    電源を確保することで照明、冷蔵庫、TV、携帯電話の充電などが可能となりインフラを確保することができます。
    普段の生活においても効果的で緊急時、災害時にも備えることができるものなんです。」

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  • 「今日はいろいろと教えてくれて、ありがとうござまいました。」
    担当A
    「いえ、とんでもございません。
    気になることがありましたら、気兼ねなくご連絡頂ければと思います。」
  • 母  「一度、家族でじっくり話してみますね」
    長男 「おにいさん、ありがとう!」
    長女 「またねー」
  • 担当A
    「またの機会を、お待ちしております。」

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  • 「色々教えてもらって勉強になったよ」

    「そうね。」

  • 「Aさんも仰っていたけど、一度家に来て見てもらったらどうかしら?」

    「そうだな。向き不向きってものもあるって話だし、この際、ちゃんと見てもらうか」
  • 長男
    「また、いろいろ教えてもらおーっと」
    長女
    「そーだねー」

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