オール電化

オール電化と太陽光発電を組み合わせるメリット

オール電化住宅は、一般的にはガスを利用することが多い給湯機器やキッチン・コンロの双方を電気機器に換え、宅内からガス機器をなくして、ガス代やその基本料も節約できるようにした住宅を指します。具体的に給湯にはエコキュートを、キッチン・コンロにはIHクッキングヒーターを利用します。通常、エコキュートは、安価な深夜時間帯にお湯を沸かしてタンクにためておき、電気代を節約します。ただし、太陽光発電メニューを選択しているときは、昼間の時間帯の消費電力をできるだけ減らさないと、電気代が高額になります。深夜時間帯にできることは、できるだけ夜にまわしたほうが得です。しかし、全てを夜に回せるわけではありません。 簡単な例で、深夜電力メニュー設定にしていて、太陽光発電がある場合とない場合を比較した際、太陽光発電が無い場合、昼間に電気を使うと、30円/kWh程度の高額な電気代がかかります。
ここで太陽光発電があったらどうなるでしょう。太陽光発電で作られた電気があるなら、高い電気を買わなくても、そちらの電気が利用できます。消費分に見合う十分な発電が無かったとしても、買う電気の量を発電分だけ減らせます。このように、オール電化住宅で深夜電力メニューを設定しており、かつ昼間にも一定の電力消費がある家では、太陽光発電システムを導入することで、高額な昼間の電気を買わないですむようになり、結果として光熱費を節約できることになります。夜時間帯は安価になる代わり、昼間の時間帯は従量電灯よりも高く、30円/kWh程度になります。

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太陽光発電システムについて詳しく オール電化について詳しく

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太陽光モジュール

ご存知、、太陽光で発電を行うためのパネルのことです。太陽電池パネル、ソーラーパネルとも呼ばれています。ソーラーパネルのほうが馴染み深い名称かもしれません。
太陽光モジュールは、小さな太陽電池を集めて、枠や構造体にいれてパネル状にしたものです。太陽光モジュールはその名の通り太陽からの光エネルギー(光子)を使って、電気を発生させます。モジュールで発電した電気は直流なので、パワーコンディショナー(後術)で家庭で使用可能な交流に変換することが必要です。また、自立運転機能を搭載していないモジュールは、停電時には発電がストップしてしまうので、蓄電池との併用が好ましいです。

太陽光モジュールパネルの画像

太陽光モジュールのイメージ画像

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太陽光発電の取り付け架台

当社で太陽光パネルを取り付ける際、屋根への負担を少なくするようにハゼへ金具を取り付け、架台の設置を行います。
陸屋根の場合は、切妻屋根のような傾斜がないため、パネルへ傾斜をつけ架台へ設置を行い、切妻屋根の場合は、本来ある傾斜を利用、または足りない場合は少し傾斜をつけて架台の設置を行い、太陽光パネルを設置します。 また、雪国のため積雪の心配をされている方が殆どと思いますが、当社オプションにあります『スノーフロンティア』を始め、『防雪フェンス』『雪止屋根施工』といったものもご用意しております。
陸屋根の場合は、スノーダクトへダクトカバーを設置するので、雪解け水が溜まることも防止致します。
野立て、屋上設置は、設置スペースを確保できる場合、「南向き、入射角度、積雪」などを考慮して設置致します。
もちろん、屋根に関わらず野立て、屋上設置時は積雪のことを踏まえ、パネルの嵩上げ、傾斜角度を設けますので、パネルの上への積雪は滑り落とし、妨げをなくします。

太陽光発電の取り付け架台のイメージ画像

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住宅用接続箱

接続箱には、ソーラー・パネルからの配線を接続するための端子のほか、
点検や保守の際に使用するスイッチや避雷素子のほか、
電気が逆流しないようにするための部品(逆流防止ダード)を内蔵しています。
通常、ソーラー・パネルとパワーコンディショナーの間に接続され、屋外に設置されます。
メーカーによっては、
接続箱とパワーコンディショナーが一体化されている製品もあります。

住宅用接続箱の画像

住宅用接続箱のイメージ画像

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パワーコンディショナー

太陽電池モジュールで発電した電気(直流電力)を、家庭で使う電気(交流電力) に変換する機能を持つ発電機の管理者のようなもの。
例えば、日本の場合家庭用に供給されている電力は通常100Vの交流電圧となっています。
当然、家電製品もそれを前提に設計されています。
ここに異なる電圧の電気が流れてきたら家電製品にも悪影響を与えます。
そこで、パワーコンディショナーが発電された電気を家庭用で利用できるように変換するという役割を持っているのです。
パワーコンディショナーで調整された電気は「屋内分電盤」と呼ばれるところに送られます。
家庭内で電力が不足している場合はそこから家庭内に供給され、余っている場合は電力量計を通じて外に送られ「売電」されます。

パワーコンディショナーの画像

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発電モニター

太陽光発電システムの発電量や売電の状況、現在の消費電力量などが可視化されるため、太陽光発電システム自体の節電効果だけではなく、家族の節電意識も高まり、結果として大きく節電することができるようになったという声がよく聞かれます。電気の使用状況が数値で示されると、無駄遣いや省エネなども客観的に把握できるので、より意識的に節電が実施できるようになり、結果として太陽光発電システムの導入効果が促進されます。
また、最近の電力モニタでは、太陽光発電システムの発電量を森林面積や石油消費量、CO2削減量など分かりやすく意識しやすい数字に換算して表示してくれるものなどもあり、子供の環境教育などにも活用することもできます。

発電モニターの画像

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電気工事に携わっている当社だからこそできる
本当にメリットのある「オール電化」

給湯・調理・暖房などご家庭で使う エネルギーのすべてを電気でまかなうオール電化住宅。 その快適性、経済性が多くのお客さまに評価され、毎年着実に増えています。
現在では道内の新設住宅の6戸に1戸がオール電化住宅となっており、今後いっそうの普及が予想されます。
当社では、オール電化住宅の導入に際し、まずはお気軽にご相談いただいてからしっかりとしたご提案をさせていただいております。

エコキュートとの組み合わせで
一層光熱費がお得に!

エコキュートとは、最近注目されている電気温水器の一種で、空気の熱を取り込んでお湯を沸かす「ヒートポンプシステム」を利用した省エネ型給湯機です。電気エネルギーと共に大気の熱エネルギーも利用することにより、従来の電気温水器の約1/3の電気エネルギーに抑えることができます。また、環境に配慮したエコキュートの導入には、国の補助金制度が利用できます。
家庭で消費されるエネルギーの約1/3は給湯で使用されるもの。
この問題を解決すれば、大きな節約になるのです。当社が扱うエコキュートだと、この費用が約1/8と大幅に節約できます。

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安心・安全なクッキングヒーター

クッキングヒーターは電気の働きによる調理器です。
構造や特性によりいくつかの種類に分けられますが、火を使わない安心感、お手入れのしやすさなど、共通の特徴があります。
特徴は、電磁誘導を利用して金属製の鍋自体を発熱させるという仕組みのため、使用時に火が出ません。お子さんからお年寄りの方まで、誰でも安全に利用できます。
また、鍋が吹きこぼれて火が消えガスが漏れたり、不完全燃焼で一酸化炭素などの有毒ガスが発生するという心配も全くありません。
さらに言えば、加熱中に燃焼を伴わないため、当然CO2も発生しません。
そこのほか、鍋だけを温める原理のため、鍋以外が発熱しないので周囲が熱くならず、電気エネルギーも非常に効率よく利用できる、発熱量の調節が簡単で、天ぷら油の温度を一定に保つなど温度管理がやりやすい、という省エネ性・操作性での良さもあります。
また、上昇気流による油の飛び散りが少ないため、キッチン周辺や換気扇が汚れにくく、さらには天板が平面で掃除がやりやすい、といったような清潔性という点でも有利のため、調理中でも部屋の空気を汚す心配がないのです。
このように安全でクリーンに利用できるという点が、これからの時代にマッチした省エネ仕様の調理器としても注目されています。

安心・安全なクッキングヒーターの画像

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電気蓄熱式暖房機~電気暖房システム

蓄熱レンガ(蓄熱体)を蓄熱暖房器本体に組み込みます。
この蓄熱レンガを安価な深夜電力(単相200V)を使い、同じく蓄熱暖房器本体に組み込むヒーター素子でこの蓄熱レンガを加熱することで熱を蓄えます。
夜間に蓄えられた熱を翌朝から蓄熱暖房器本体表面より放熱(輻射熱)し室内をムラなく温める暖房機器です。
およそ600~700℃程度に加熱された蓄熱レンガはゆっくりと放熱するので、一般の暖房器の場合、温風によってお部屋の空気が暖かくなりますが、蓄熱式暖房器の場合は、輻射熱によりお部屋が全体的に暖かくなります。
陽だまりのような暖かさが得られる健康的で快適な暖房器です。
輻射熱とは、熱源より放射される暖かさのことです。
例えば焚き火や太陽の熱、これらも輻射熱です。
気温の寒い日でも日向が暖かいのは輻射熱の効果です。
高気密・高断熱住宅に最適な暖房機器で、燃料を補給する手間がかからないのも魅力です。

電気蓄熱式暖房機~電気暖房システムの画像

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電気温水器

電気温水器はタンクに温水を貯める貯湯式です。
時間的な湯沸しはできませんが、割安な深夜電力を使用して一日に使うお湯をタンクへ貯めて沸かしておきます。
湧き上がったお湯はたっぷりの保温材でしっかり保温していますから、使いたいときに、すぐ適温のお湯が使えます。
また、タンク内のお湯(水)は、万が一の際の生活用水としても活躍します。
マイコン搭載タイプの電気温水器を利用すると、マイコン割引が運用されるので、さらにお得です。
また、炎を使わず排気筒が不要なため、設置場所も選びません。
電気なら気になる燃焼音や排ガスのにおいだってありません。
しかもゆっくり沸き上がるので、お肌にもマイルドなお湯なのです。

電気温水器の画像

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寒冷地向け冷暖房エアコン

1台で暖房と冷房、除湿・清浄をこなす寒冷地向けのパワフル機能。
立ち上がりが早く、スイッチオンでお部屋をすばやく暖冷房します。
おなじみの壁つけタイプの他にも、床置タイプや壁・天井に埋め込むタイプもあり、バリエーションが豊富です。

寒冷地向け冷暖房エアコンのイメージ画像

寒冷地向け冷暖房エアコンの画像

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LEDライト

LED (エルイーディー:Light Emitting Diode) は、エレクトロルミネセンス (EL) 効果により発光する、発光ダイオードです。
発光ダイオードは、順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子のことです。
白熱電球等に比べて電気代は経済的なうえに、かなり寿命が長く、素子そのものはほとんど永久に使えるといわれます。蛍光灯や白熱灯などの光源と異なり、不要な紫外線や赤外線を含みませんので虫などをよせつけず、紫外線に敏感な文化財や芸術作品、生鮮食品などの照明に適しています。エネルギー消費の大きい電球に代わる、屋内・屋外照明材料として期待されております。

LEDライトの画像

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